公明党の歩みと大切にしてきた理念

きょうは公明党の結党記念日です。
1964年11月17日に行われた公明党結成大会では、「大衆福祉の実現」や「政治の素人が言うことだ」と冷笑されてきた生活者の声を政治に届ける決意が示され、福祉を政治の中心に据える姿勢が鮮明になりました。
以後、公明党は「日本の柱 公明党」を掲げ、国際平和の推進、地道な福祉政策の実現など、時代に応じた政策を次々と進めてきました。児童手当の創設、金額引き上げ、地域に根差したネットワークによる暮らしの支援など、多くの実績が積み重ねられています。

◆ 公明党の基本理念「中道主義」
政治理念として最も大切にしているのが「中道主義」です。
これは、生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義であり、反戦平和、対話、バランス感覚を重視する考え方です。
日本の政治の安定に大きな役割を果たし、与党と野党の極端な立場に偏らず、国民の声を現実的に政策へとつなげてきました。
「中道政治とは、民意を軸に政治の決断を行うこと」と説明され、今も公明党の根幹に据えられています。

◆ 国民の暮らしを支える「ネットワークの力」
公明党の大きな特徴のひとつが、全国に広がるネットワークです。
国会議員から地方議員までが連携し、現場の声を吸い上げ、政策に反映していく“現場第一主義”を徹底してきました。
児童手当の拡充、防災・減災対策の強化、地域の困りごとへの迅速な対応など、国民の生活に寄り添った取り組みが数多く実現しています。

◆「大衆とともに」の立党精神
公明党の創立者である池田大作氏が掲げた「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という精神は、公明党の原点であり現在も受け継がれています。
政治はだれのためにあるのか。
その答えを現場に求め、国民の声を代弁し続ける政党として歩み続けています。

◆「衆望を担う」政党へ
公明党は創立以来、国民の期待と信頼に応えながら、教育費負担の軽減、高齢者支援、防災対策、福祉の充実など、幅広い政策を推進してきました。
特に、被災地支援やコロナ禍での生活・医療支援など、国民の命と暮らしを守る対策を先頭に立って実行してきたことは、公明党の大きな使命であり誇りです。