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手話言語条例啓発イベントに参加しました
秋空というよりも曇り空の1日。
そして、手話でコミニケーションをとることにチャレンジしました。
手話で自分の名前を伝えることを教えていただき、伝えることができて感動。
改めて、当事者の方々は健聴者とのコミニケーションに普段から様々な思いと課題を抱えておられることにきづく大切な機会をいただきました。
機会あるごとに手話を学んでいきたいと思います。
多くの自治体では手話言語の国際デー(9月23日)に合わせて、手話言語のシンボルカラーである「ブルー」を用いたライトアップが行われています。
川西市や猪名川町では手話言語条例が施行され手話に対する住民の理解を深める社会となるよう各施策に取り組んでいます。