「ピースウクライナ」

小さな声が紡ぐ大きな願い 2026年2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から4年を迎えたこの日

JR元町駅東口広場で開催された「ピースウクライナ平和のために共に」に参加しました。

この場で、川西市に避難されているアリョーナさんが、今の思いを語ってくださいました。

彼女が家族4人で日本に避難されたのは2022年6月22日。

あれから3年8か月が経ちました。あの日、私は知人の日本のご家族とともに伊丹空港でお迎えし、

初めての地での新たな一歩を共に見守りました。

 

アリョーナさんの話の中で、特に心に残ったのは、当時4歳だった息子さんが今では小学生になったというお話。

日本での生活がすでに人生の大半を占めるようになった今も、

彼女は「いつか祖国ウクライナに帰れる日が来ることを願っている」と静かに語っておられました。

 

戦火を逃れ、見知らぬ土地で懸命に生きる日々。

その中で育まれた地域との絆、そして変わらぬ祖国への想い。

その姿に、私たち一人ひとりが平和の尊さを改めて胸に刻む時間となりました。

 

これからも、地域の一員として、そして平和を願う者として、

アリョーナさんご家族をはじめとする避難された方々と共に歩んでいきたいと思います。