地域の声を県政へ――地域政策要望会に参加しました

先日、兵庫県議会公明党議員団で毎年実施している「地域政策要望会」に参加しました。

この要望会は、公明党県議がいない地域の首長の皆さまから、県政に対するご要望や地域課題を直接お聞きし、今後の政策へ反映させるための大切な取り組みです。

今年は、淡路・丹波・但馬・西播磨の4地域で、12市5町の首長の皆さまと意見交換を行いました。

医療、防災、教育、福祉、地域交通、産業振興など、それぞれの地域ならではの課題について率直なお話を伺い、改めて現場の声に耳を傾けることの重要性を実感しました。

特に但馬地域では、新温泉町の西村銀三町長から、鳥取県が2027年度から県立高校の全国募集を開始することを踏まえ、但馬地域の高校の魅力向上や生徒確保に向けた制度づくりについてご要望をいただきました。

また、豊岡市からはドクターヘリの安定運航体制の確保、香美町からはJR香住駅・浜坂駅へのICOCA導入など、地域医療や公共交通に関する切実な課題も示されました。

地域ごとに抱える課題は異なりますが、どの要望にも共通しているのは、「住み慣れた地域で安心して暮らし続けたい」という住民の皆さまの願いです。

兵庫県は広く、それぞれの地域で人口減少や医療、教育、交通など抱える課題もさまざまです。そのため、県全体を一律に考えるのではなく、地域の実情に寄り添った施策を進めていくことが何より大切だと考えています。

私自身も、首長の皆さまから直接お話を伺うことで、現場だからこそ見えてくる課題や、県として取り組むべき方向性を改めて認識することができました。

これからも「現場第一」の姿勢を大切にしながら、県民の皆さまの声を県政へ届け、一つひとつの課題解決に全力で取り組んでまいります。

皆さまが安心して暮らせる兵庫県の実現に向け、これからも地域の皆さまとともに歩んでまいります。