公明党が新出発 第18回全国大会・岡本代表あいさつから

10月3日、第18回公明党全国大会が開催され、岡本代表のもと、公明党は新たなスタートを切りました。代表のあいさつの中から、私が特に心に留めたポイントをご報告します。

対立を越える「中道政治」を
世界でも日本でも、分断や対立をあおる風潮が強まっています。だからこそ、対話と協調で合意をつくる中道政治が必要だと、代表は訴えました。

中道改革連合に参画していた衆議院議員が公明党に戻り、衆参そろった政党として再出発します。国会では、衆議院で「民主改革の会」などと統一会派「中道」を結成し、志を同じくする仲間と国政の課題に取り組んでいきます。

公明党のめざす中道政治とは、生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義を根本に据えた政治です。国の強さだけでなく、一人ひとりの幸福を追求する姿勢は、これからも変わりません。

将来不安に応える政策5本柱
現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築
選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現
生活の豊かさに直結する1人当たりGDPの倍増
現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化
政治改革の断行と選挙制度改革の実現

中でも、医療や介護、教育など、生きていく上で欠かせないサービスを誰もが受けられるようにする「ベーシック・サービス」の具体化と、物価高に負けない持続的な賃上げを、車の両輪として進めていきます。

当面の重要課題
物価高対策と消費税減税、防災・減災対策の強化、「政治とカネ」の問題にけじめをつける政治改革、そして非核三原則の堅持など、暮らしと平和に直結する課題について、国会で建設的な論戦に臨む方針が示されました。

地方議員は公明党の屋台骨
代表は、地方議員こそが公明党のネットワークの要であると強調しました。「大衆とともに」の立党精神を最も体現しているのは、生活者の一番近くで動く私たち地方議員だという言葉に、身の引き締まる思いです。

私も地域の隅々まで歩き、皆さまの小さな声を一つひとつ政策に届けてまいります。今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。