本日9月24日から「結核・呼吸器感染症予防週間」がスタート!今年から「NTM症」啓発週間も新設

朝晩は少しずつ涼しくなり、そろそろインフルエンザ予防接種の時期が近づいてきました。皆さまは毎年予防接種されていますでしょうか? 私は体調管理と感染予防のため、毎年欠かさず接種しています!
さて、本日9月24日から30日までは、厚生労働省が定める「結核・呼吸器感染症予防週間」です。
そして今年からは、公明党の推進により「非結核性抗酸菌症(NTM症)啓発週間」も新たにスタートしました!
本日9月24日付の公明新聞記事では、呼吸器専門医でもある公明党の原田大二郎参院議員(党青年局次長)が、結核やNTM症をはじめとする呼吸器感染症の予防と対策のポイントを分かりやすく解説しています。大切な情報をまとめましたので、ぜひご一読ください。

■ 公明党の提案で「NTM症啓発週間」が実現!
近年、国内で患者数が増加している「NTM症(非結核性抗酸菌症)」。土や水辺、浴室のシャワーヘッドなどに生息する菌を吸い込むことで感染し、長引くせきや全身のだるさなどが現れます。
結核と違って「人から人へは感染しない」のですが、正しく理解されていないために患者さんへの差別・偏見につながったり、発見が遅れたりする課題がありました。
そこで、公明党の秋野公造政務調査会長(参院議員)が国会で取り上げ、厚労省へ直接要望。今年から念願の「啓発週間」が新設されました!

■ 結核は「過去の病気」ではありません
国内では今も毎年1万人前後の方が新たに結核と診断されています(2025年新規登録患者数:9,899人)。高齢者に加え、近年は20代の若い世代の感染も増えています。
せきやたん、微熱や体がだるい状態が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

■ 秋冬に向けた感染予防のコツ
インフルエンザや新型コロナなどの予防には、日頃の備えが大切です。
基本の対策:手洗い・うがい・換気・せきエチケット
免疫力を高める:十分な睡眠、適度な運動、栄養バランスの良い食事、禁煙
ワクチンの活用:インフルエンザワクチンは感染や重症化のリスクを下げます。本格的な流行前(12月中旬頃まで)の接種が効果的です。

■ 正しい情報を、確かなところから
ネット上にはさまざまな情報が飛び交っていますが、公的機関や専門家などの信頼できる情報源を確認することが大切です。
私も地域の皆さまの健康と安心を守るため、正しい情報の配信と環境整備にこれからも取り組んでまいります。この機会に、ぜひご自身やご家族の健康を見つめ直してみてください。